マレーシア ジョホールバル 移住

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ジョホールバルは治安がいい

2011年6月18日
何年も前にさかのぼると、ジョホールバルはマレーシアの中で最も治安が悪い都市と呼ばれていたようです。そのイメージが離れず、未だに危険だと思われている部分があるものの、私が移住してきた感覚、あるいは他の移住者の話を聞いても、現在は安全な街になっています。

ジョホールバルの治安が改善された理由としては、経済発展に伴い犯罪率が低下していること、政府がジョホールバルで大型開発計画(イスカンダル計画)を実施していることもあり、イメージアップのために警察官の増員、犯罪の取締の強化を行ったことが挙げられます。

しかし、ジョホールバルは大手ガイドブックでも数ページしか割かれない扱いなので、最新情報が日本に伝わりづらく、いまだに治安が悪いイメージが残ってしまっています。

実際、私は徒歩での移動も多いものの、危険な目に遭ったことはありません。私の周りの人に聞いても、同様です。

ジョホールバルの中央駅近くで一度詐欺には遭っているものの、スリやひったくり、強盗、空き巣といった犯罪とは無縁に生活できています。

ジョホールバルの治安は東南アジアの中で良い方の部類に入るでしょう。もちろん、日本にいる時よりは警戒が必要ですが、ビクビクしながら歩くほどではありません。

ひったくりの危険がないことがよく分かったので、私は肩にたすきがけにするバッグ(ひったくられづらい)から、手で持つタイプにのバッグに変えました。その後も、特に危険を感じたことはありません。

もちろん、夜の独り歩きには気をつけるとか、あやしい場所には行かないとか、その程度の防犯意識は必要でしょうが、過剰に意識する必要はないというのが、実際に住んでいて感じるところです。

ちなみに、以前に住んでいたジョホールバルのコンドミニアムで靴泥棒が入ったことがあります。マレーシアでは、ドアの外側に鉄格子状の外扉があるのですが、その間にあった靴を盗まれたそうです。

明らかに軽犯罪ですが、この程度のことがコンドミニアムの掲示板に貼りだされ、注意喚起されていたことを考えても、すでにジョホールバルの治安が相当に改善されていることがうかがえます。危険な地域なら、完全に無視されるレベルの問題ですので。
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